地雷と野菜E.P.

あとから文章書きます。

【地雷と野菜Ⅱ】

土を耕し種を蒔こう
誰かが無駄だと言ったとしても
水を与えて芽が出るまでは
気付ける人もごくわずか

根が張り枝葉が広がれば
明日を待てる実りもあるさ
地雷は野菜に敵わない
奪い合わずに分け合える

地雷よりも野菜を
戦場よりも農場を
爆撃よりも種まきを
戦車よりも荷車を
兵隊よりも農家を
銃声よりも歌声を
Fool choose war
Food not bombs

地雷と野菜
どちらが平和かどちらが優しいか
地雷と野菜
あまりに極論 それでも理想論

とても大変に思えることだけど
実は単純なことの積み重ね

大切なことは大体そうさ
あんがい些細なとこにある
大事なことは大体そうさ
小さなタネから育てなきゃ

必要なものはわかっているよ
いらないものはなおさらさ
誰からも奪われたくない
誰のものも奪いたくない

何度でも言わせてよ
地雷と野菜 どちらが平和か
何度でも言わせてよ
地雷は野菜に敵わない

あとから文章書きます。

『シラフの唄』I’m not you, you’re not me

酒を呑めないやつに酔っ払った楽しさはわからないだろう
トリップしたことないやつにゃその景色は見えやしないさ
きみは人を殺したことが無いだろう人殺しの気持ちなんて分かりっこないんだ
恵まれた環境にいる俺は虐げられた人々の気持ちなんて分かるはずもない

俺はキミじゃないしキミも俺になれない
俺の気持ちなんて分からなくて当たり前さ
きみは俺じゃないし誰もきみになれない
だからきみのこと教えておくれよ

見た事ない
会った事はない
話した事もない
人は憎めない

行ったことはない
やったこともない
聞いたことしかない
声は届かない

知ってるつもりでいたけど何にも知らなくて決めつけるばかりの俺とキミさ
分かったふりしてるけど何にも分かっちゃない間違いだらけの俺たちさ
いつだって自分が正しいと誰もが歌う
いつだって自分が正しいと俺も歌う

俺はキミじゃないしキミも俺になれない
分からないってことを分からなくちゃならない
俺もキミもあいつもみんな違うだろ
そんな当たり前の事言わせないでおくれよ

なかなか分かりあえる事はないよ
だけどだけど知りたい事ばかりさ
あれもこれも全部全部教えておくれよ
世界中の過去未来キミの気持ちもさ

シラフのやつに分からない事があるんなら
シラフのやつにしか分からない事もあるだろう

あとから文章書きます

『新Hate & war』

「笑える明日」は全てを無視した先にあるわけではなくて
あの頃よりもどんどん滅茶苦茶になっていく世の中だから遠ざかっていく言葉を手繰り寄せなきゃいけない

恋人同士も仲違い
愛さえ崩れていくならば
確かに世界は噛み合わない
わがまま欲張りばかりだろ

愛が何かをおかしくさせて
憎しみが何かを壊していく

Hate and War
Hate and War
I hate War
愛と平和

投げ出したくもなるけれど
苦しむ人がそこにいて
悲しむ友がいるならば
それは遠い話ではない

あいつら何も分かっちゃない
バカなオレでも分かるのに
会いたい人がいるからさ
戦争なんてクソ喰らえ

ラブアンドピースに口づけを

【地雷と野菜】

ピストルの弾が花びらになれば誰も痛い思いなんてしなくてすむのに
握りしめた爆弾がニンジンに変われば少しはお腹も膨れるのに
地面に埋まる地雷は嫌い 野菜に変われば良いのにな
平和な時代が見たいだけなのに 一体どうしてこうなるの

地雷と野菜
どちらが平和かどちらが優しいか
地雷と野菜
あまりに極論あまりにも理想論

どれだけ怖い思いをして
どれだけ辛い思いをさせる
涙をぬぐう理想論を
綺麗事と片付ける事はできない

時代が違えば僕ら友だちになれたのかなって言うけれど
そもそも僕らはなんのために誰のために争わされているんだっけ

ピストルにかかる指を離せば
誰かの未来も奪われはしない
握りしめた爆弾じゃ壊すことは出来ても
作ることも直すことも出来はしない

地面に埋まる地雷は嫌い
野菜に変わればと願いながら
平和な時代が見たいだけだから
土を耕しタネを撒こう