ALKSLK
ALKSLK
GIGs
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About the ALKASILKA
Vocal. U / Accordion. mari / Bass. AOI
Guiter. NOK / Drum. RaMen0
沖縄を拠点に結成された五人組バンド。
バンド名の由来は沖縄方言で「あるもの全部」「一切合切」という意味。自身らがこれまでに影響を受けてきたハードコアパンクをはじめとする様々なレベルミュージックを独自解釈したSlash Folkという音楽スタイルで活動している。
A five-piece band based in Okinawa.
The band’s name comes from the Okinawan dialect meaning “All Things” , “everything. The band calls their music “Slash folk,” a unique interpretation of hardcore punk and various other types of level music that have influenced them in the past.
Discography
Compilation albums are not included.
1st Demo CD
“生後一ヶ月”
バンド結成後一ヶ月で制作したデモ音源。全員が間違えて違うコードを弾いてる曲などが入っている。ジャケットデザインや色違いなどバリエーションが5種類ほどある。1000枚プレス。
Sold Out
Acoustic Demo
“SELF BOOT”
県外でのライブが増え始め交通費を稼ぐための苦肉の策としてアコースティック編成で自身らの楽曲をセルフカバーした音源で、CD-Rになっているため50枚程度しか存在していない。
Sold Out
2nd Demo CD
“反戦大戦争”
1stデモCDがいつの間にか無くなったため急遽作られた作品。こちらもCD-Rのため生産数は少なく、通販や委託販売なども行なわず、手売りのみで販売していたシングルデモ音源。
Sold Out
cassette tape
“ALKASILKA”
マレーシアのWar Cloud RecordsよりリリースされたカセットテープでA面には”生後一ヶ月”、B面には”反戦大戦争”の楽曲が収録されている。歌詞カードはめちゃくちゃな英語訳になっている。
Sold Out
3rd Demo CD
“窒息寸前”
前作の”反戦大戦争”がCD-Rでのデモ音源だったため、毎回焼き直すのが面倒くさくて、正式音源の準備にも時間がかかっていた事もあり、プリプロ音源をいくつか選曲し銀盤で制作したデモ音源。1000枚プレス。
Sold Out
4th Demo & Zine
“Artworx”
窒息寸前もいつの間にか売り切れて、いよいよ売るものが無くなった際に作ったZINE & DEMO音源。ZINEにはこれまでのアルカシルカのアートワークが収められている。CDジャケットはメンバーによるシルクスクリーン手刷りプリント。
Sold Out
1st Album
“不条理不協和音”
満を辞して制作された40トラック入りの1stフルアルバム。映画のBGMを意識しながら物語性のある曲順を練り上げ、友人の髙野Fの協力の元、マンガとしてそのストーリーを再現した作品でハードカーバーのブックタイプになっている。
Sold Out
5th Demo & Zine
“忘戦歌”
Uの祖母の半生を聞き取り、戦前から戦後にかけての壮絶な人生を記録したZINE。そして楽曲。
売上の半額はひめゆり資料館へ寄付している。
実はMixとマスタリングが違うカセットテープバージョンも10枚だけ存在している。
¥1000
2nd Album
“実像と虚像”
デモではない正式音源として２作品目の12インチLP。本作ではデジタル音源とアナログ音源で収録曲が違っている。ブックレットには絵本が収録。
Sold Out
Split CD
“Vielfatiges Unkraut”
オーストリアのSZENE PUTZNとTutti Dilemmaの３バンドスプリットCD。アルカシルカは実像と虚像から、デジタル版とアナログ版の音源を収録。
¥2000
1st E.P.
“地雷と野菜”
実像と虚像からシングルカットされた楽曲の７インチレコード。また、1stアルバムから「シラフの唄」「HATE & WAR」の再録も行なっている。
¥2000
About Booking
ブッキングについて
アルカシルカはイベント出演に関しての金銭的条件は特にありません。メンバーの都合が合うのであれば基本的に県外でも海外でも可能な範囲で出演いたします。それは必ずしも集客や収益と、イベントの素晴らしさが比例するわけではないという事を我々は知っているからこそ、交通費は極力自身らのマーチャンダイズの売上で補填をしながら、誰かの熱意を受け止められるように心がけています。なので、決してタダで出てくれるバンドとして消費的に扱われる事を望んでいるわけではありませんし、イベントが黒字であれば交通費の一部でも受け取れる事は非常に助かります。
ただし、差別や暴力を煽動・礼賛したりするような企画やラインナップにおいては出演を拒否いたします。
ALKASILKA has no financial requirements to perform at events. We will perform at events outside of Japan to the extent possible. Because we know that the number of people we attract and the amount of money we make are not necessarily proportional to the excellence of the event, we try to be enthusiastic about our appearances, while basically covering the cost of transportation with our own merchandise sales. However, we do ask that you only provide lodging for five members if you are performing outside of Japan.
Also, we will decline to perform if there is any project or lineup that incites or glorifies discrimination or violence.
LOGO
This is the logo of AlkaSilka. Feel free to use it. Click here for PDF data.
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